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2007年7月14日 (土)

ときめきトゥナイトにときめいた!!

鼻血ブーです
なんつかすぃ~~


「ときめきトゥナイト」
このタイトルを聞いてピンとくる女子は少なくないはず。そう、集英社の「りぼん」で長年連載されていたあの名作である。当時小学生だった私は町に一軒しかない本屋さんで「りぼん」を毎月発売日に欠かさず買い、なけなしの小遣いで「ときめき‥」の単行本をせっせと集めていた。

しかし高校生頃、小銭欲しさに古本屋にまとめて売ってしまって以来ずっとお目にかかっていなかったこの大好きな作品。「漫画文庫でいつの日か揃えよう」リストに入っていた。

と、そんな先日、いつも遊んでいる友達が古本屋で全巻揃えたとの嬉しい話!! もちろん貸してもらいましたとも!! いや~、良かった。それ以来毎日蘭世と真壁くんの顔が頭から離れない。友達とも毎日熱い「ときめき」トークを繰り広げております(笑)。

真壁 俊。
この人に小学生の私はどれだけときめいていたことか。真壁くんみたいな人が本当にいたら。。実在していたら間違いなく惚れる! 初めて気づいたけど、私が今まで好きになった人は圧倒的にあまりおしゃべりではないタイプがほとんど。もしや真壁くんが理想のタイプとして自分の中でできあがっていたんじゃ‥(笑)。だって、かぁっこいい~。

第1巻からゲラゲラ笑ったり、じーんときたりして楽しみました。もう懐かしさの極地でテンションは上がり、真壁くんのかっこよさに鼻血ブーです。全31冊、二晩かけて両日3時4時まで読みふけりました。マオが蘭世のように純粋な子に育ってくれたらなーなんて思いつつ。ほんと夢のある話だわ。なによりキャストたちの純粋さとハッピーエンドになる展開が最高です。大人になって読み返してみると、子どもの頃の見方とはまた違うものですね。宮崎アニメと同じだ。

‥が。すべて読み終わった私はヒッジョーーに納得がいかなかった。気持ち悪いし悲しかった。それはなぜかというと。
この作品はこんな構成で成り立っています。

■第1~15巻‥第1部「蘭世&真壁くん」編
■第16巻‥‥‥番外編
■第17~22巻‥第2部「なるみ&鈴世」編
■第23~30巻‥第3部「愛良&開陸」編
■「星のゆくえ」‥完結編

私が好きな「ときめき‥」は第1部なわけで、第2部は蘭世たちが脇役に徹してしまっているのでちょっとさみしい。更に話が子どもっぽくなっちゃうんだよね。鈴世もかっこいいけどね。

問題は第3部である。しかも後半。愛良は可愛いんだけどお子様なためか、比較してしまうとやっぱり第3部以前のほうがおもしろかったな。物語もだんだん大ざっぱな展開になっていくように私は感じました。丁寧なストーリー展開と当初のキャラクターの繊細さがなくなってきて、ちょっとがっかり。まだなるみちゃんのほうがおもしろかったのに、どうしてこっちのほうが冊数が多いの?(笑)。そういや愛良編になって読むのをやめたので、まるで話を知らなかった私。

そしてとどめは完結編である別冊の「星のゆくえ」。

表紙からして「アレ、絵が違うぞ?」。少女マンガの命である「瞳」の描き方がこれまでとまるで違うのだ。べべ、別人‥。おそるおそる読んでみると、驚愕である。みんな別人‥な~んて今時仕様になってしまってるんだ! 真壁くんなんて見る影もありません。ヤメテー! 作者が変わったのか? アシスタントが描いてるのか? レベル。第1部の繊細な描写はどこへいってしまったのか。物語りもたたみかけるようにサクサク終わっていくし、もうがっくり。悲しくてざっと読みました。なんだかなあ。作者の意思とは別に、作風も絵も、現代風に変えてくれと要請があったのでしょうか。現代っ子にはこっちのほうがいいのかしら‥ なんだかどこにでもあるマンガのようでこれを「ときめき‥」とは認められん、と思いました。私達世代の人たちは結構そう思うんじゃないかな。

それに釘をさすようにさっき発見しちゃったんだけど、どうやら2002年から「ときめきミッドナイト」なる連載が始まっているらしい。どうやら真壁くんとアロンの立場が逆だったら? というもうひとつの話とか。気になるけど、あの絵なんだよね。作風も変わっちゃってるんだよね。う~~むむむ、、古本屋で探してみるか。


あまりにショックだったのでそれがメインの日記になってしまったけれど、この大好きな作品を何十年ぶり(??)に読むことができて激しく激しく嬉しかった、てのが言いたかった!! 
私の中では蘭世と真壁くんの美しいストーリーでとめておきたいと思います(笑)。もしこれから読むという方は、せめてなるみ&鈴世編でとめておくのがよろしいかと!

当時の「りぼん」読みたいな~。ふろく、全プレ、そしてあの漫画雑誌特有のにおいが懐かしい‥(笑)。あ、それは「なかよし」でも「ジャンプ」でも一緒だけどね。フゥ、熱くなってしまったぜ。

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コメント

2つ年上の姉が愛読していた影響で私も熟読したものです(ちなみに2部途中まで)。

pinocoさんのレビューを読んでいろいろ言いたい事もあるのですが、とにかく懐かしさのあまりコメントしてしまいました。

おそらく最もコメントするとは思わなかった人のうちの一人だろうと思います。。しかし当時の「りぼん」は相当ついていける自信があります。

それにしても人気作品が作家の意図とは関係なく出版社の都合で連載され続け堕ちていく構図は少年漫画も少女漫画も変わらないのですね。

そしてyagarはたしかに真壁君タイプの男性だと思います!

あ〜読みたくなっちった!

>stsさん
コメントありがとう!! うん、すごいびっくりしたよ! 見間違いかと思った(笑)
「ザ・少女マンガ」だけど男子もついていける要素あるよね? うちの夫もひとつ年上の姉の影響で昔読んだことあるんだって。そして今読んでるよ。私も兄がたくさんいるから少年漫画よく読んで育ったよ。
りぼん‥じゃあ、「お父さんは心配性」とか知ってる?(笑) 「症」?

そうそう、なんだか話を引き伸ばし気味だったり終わりがやっつけぽいの、少年モノにもあったね。悲しいよね。
言いたいこと、かなり気になるので言ってください!!
yagerの件につきましては‥‥‥コメントは控えさせていただきます(笑)。かけ離れてはいないだろうけど‥いや~いやいや!(本気)

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